開催概要

光の慰霊碑をたちあげつづける 「3月11日からのヒカリ」プロジェクト

2012年から毎年3月11日に、三陸沿岸の気仙沼湾(鼎ケ浦)から、日の入り後の夜空へ静かに3本の光を立ちあげます。 今年で7回目を迎えるこのセレモニーは、世界中の人々の気持ちを寄せ合いながら震災の記憶を刻む碑となり、私たちの未来を照らす灯になることを願います。 2012年開催写真  
開催日 2018年3月11日(日)
時 間 18時30分から深夜0時まで
会 場 気仙沼市内湾(鼎が浦)
主 催 3月11日からのヒカリ実行委員会
後 援 気仙沼市 / 気仙沼商工会議所 / 河北新報「リアスの風」/(株)三陸新報社 / K-NET
協 賛 昭和42年中学卒気仙沼・仙台三陸会/気仙沼中学20回生支援会/畠山法律事務所/気仙沼サポートビューロー/株式会社ニッポー/アサヤ株式会社(順不同)※現在随時募集中です。
協 力 (株)内海工業 / 川印村田漁業(株)/ 気楽会 / 気仙沼観光コンベンション協会 / 気仙沼のほぼ日 / 気仙沼プラザホテル /(株)マルニシ /(順不同)

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光と時間と場所 「このイベントはどこかの会場への集客を目的とはしておりません。気仙沼湾を望む場所であれば誰でもご覧頂けると思います。静かに空を見上げて頂けましたら幸いです。」