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Fwd: 哀悼を捧げます (画像バグったかも。再送します)

2018年03月11日:

悲しみって時が経つほど薄れると思ってたのに、どんどん深まるものなんですね。歳だからかな。あの人が、この人が生きていたらとたまに思い出しては泣きたくなる。今日ぐらい叫んでもいいよね、津波のばかやろうって。と内心かかえて献花台立ったらしゅわんとなにかが蒸発していく感覚になった。国立劇場にて。(Kenji)

 

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Fwd:

2018年03月11日:

16時の安波山頂上。この時間に人は誰もいませんでしたが、今夜は多くの人が訪れるのでしょうか。

 

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2018年03月11日:

『3月11日からのヒカリ』2018点灯まで、あと1時間となりました。準備は最終段階です。どうか無事に終了できますように-。 (かずき)

 

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Fwd: 黙祷

2018年03月11日:

14:46黙祷。東京から祈りました。中高生たちの演奏。その前に彼らは、震災当時のことを語りました。大きな揺れに泣いたこと。小学校に一泊し、迎えを待ったこと。今でも実感を持って語っていました。改めまして、東京から祈ります。

 

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Fwd: 1200km離れた長崎では。

2018年03月11日:

長崎市住吉中央公園にて、小学生と大学生が東日本大震災について学び、気仙沼の「ひまわりクッキー」「Gotto」「はまぐりもなかくっきー」を販売しました。小学生が「つながり」の大切さに気付いたこと、なによりでした。もちろん、お菓子は完売しましたよ(^^)これからも続けます!

 

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2018年03月11日:

14:46 店内は満席でテイクアウトのお客様もたくさんいらっしゃったのですが、そこにいる全員で黙祷を捧げることが出来ました。目を閉じて一分間の静寂。涙が込み上げてきました。 (sae)

 

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Fwd:

2018年03月11日:

311に合わせて東北に来た妻の友人に、湿板印刷の写真を撮ってもらった。 写真家の彼は妻や子に、今の東北を見せたくて大きな機材と一緒に連れて来たそうだ。 こうやって311がきっかけとなった、小さな繋がりの積み重ねが、今も気仙沼に移住し続けている理由になっているのかも(ゲンキ)

 

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Fwd: アチェからの贈り物

2018年03月11日:

インドネシア、バンダアチェにある津波博物館にて、昨年3月11日に開催された東日本大震災慰霊祭では、「3月11日からのヒカリ」の昨年までのポスターが博物館へ寄贈されました。お返しに記念盾をお預かりしています、、、すみません、丸1年かかってしまいましたが、お届けに向かっています。(だいすけ)

 

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Fwd: おとなり、陸前高田より。

2018年03月11日:

友達が、訪ねてきてくれる。でっかいカメラを持って。少年だった彼は写真家になり、かわいい奥さんと息子を連れて。こんどは、ウニを食べに気仙沼においでよ。ツリーハウスで遊ぼう。

 

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2018年03月11日:

7年前、あの時間にいた場所(南気仙沼小)。 被災した学童橋も新しくなっていました。何より嬉しかったのは、震災当時、教室で一夜を共にした5、6年生の子供たちと再会できた事。大きく、そして逞しく成長した姿に、月日の流れを感じます。(かずき)

 

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