2014年03月11日:
日付が変わって、深夜の帰り道。幹線道路の工事は夜しかできないから、まだ仕事をしている人もいます。普通のことかもしれないけど、そういうことが特別に感じます。 (みちあり)
2014年03月10日:
いつもふざけたこと言ってる飲み屋の常連さん達も、テレビで震災映像が放送されるとみんな見入ってあのときの事をぽつりぽつりと口にします。 場所は「ほのぼの館 呑斗恋」です。(すがわら)
2014年03月10日:
毎日、船内のスピーカーからは同じ台詞しか聞こえてこないけど熱い想い伝わっています大島汽船さん!本当に大島−気仙沼を繋ぐ大動脈ありがとうございます! (リアス気仙沼 takeC)
2014年03月10日:
瞬間移動でパリにやってきました。 ここでも今週からKESENNUMAにまつわる3.11関連のイベントが始まりました。 気仙沼からも今の状況、これからのことを伝えるために気仙沼人達が今週訪れました。 フランスの人達もたくさんその報告展示会を見に来てくれています。 関心があること、忘れないでいてくれること、とても嬉しかったです。 様子をまたアップさせて頂きます。 パリは例年より早くもう桜が開花し始めました。この春、また気仙沼にも綺麗な桜が咲くことを祈ります。 (アヤ)
2014年03月10日:
本日10日の深夜23時20分から、NHKラジオ(第一放送)の「ラジオ深夜便」に直木賞作家・熊谷達也さんが生出演!「東北発ラジオ深夜便~いま、東北に生きる 作家が見た、ふるさと被災地」というテーマで2時間程度らしいので、お時間ある方はぜひ聴いてみてください!熊谷達也さんは作家になる以前、気仙沼中学校で3年間教員した経歴もあり、震災後は気仙沼をモデルにした「仙河海市」を舞台にした小説をいくつも描かれています。すでに書籍化されたものだと、「リアスの子」という作品があります。物語を通して、気仙沼の文化や気仙沼人の気風・気質を知ることができる小説なので、ぜひお手に取ってみてください。 (やまだ)