2018年03月11日:
東京は世田谷区船橋、灯籠のライトアップを始めました。小学生と未就学児が描いた1000を超える絵に光が灯りました。多くのそれぞれの願いが込められました。
2018年03月11日:
津波の被害を受けた土地に畑が出来て、野菜が収穫出来るようになった。そして、そこは地元の人、移住者、大学生、子ども、みんなが集まって笑える場所になった。 (Ryo)
2018年03月11日:
震災当時幼かった、今の小学生たちに東日本大震災を知ってもらうため、そこから地域コミュニティの大切さを伝えるために、イベントを開きました。 「近所のお友達やおじいちゃん、おばあちゃんと仲良くするためには、普段から何をすれば良いか。」こどもたち一人一人が考えた言葉が並びます。(山口ゼミ)
2018年03月11日:
東日本大震災を長崎から想う時間を共有しようと住吉中央公園で震災に関する絵本の読み聞かせをしたり、被災地の様子をパネルにして展示したりしました。そして、来場した人に、自由に被災地への想いを書いてもらい、桜を咲かせました。 西の端から、想いを届けます。