2016年03月11日:
「がんばる、臨時船」 あの日、沖出しで幾度の波を凌ぎ、3日目から島民唯一の貴重な足として懸命だった臨時船ひまわり船長の菅原さん。あの日から7ヶ月間、計約1万人を行き来をサポートしたという鉄人だ。「好ぎでやってっから、何も苦になったごどないよ(笑)」平成28年3月11日午後10時。島へ帰るお客を乗せ、大島行き最終便が出た。(omi)
3.9-3.11
2016年03月11日:
今年も、この日に気仙沼にいます。
今日思ったこと。311にも普通の生活を過ごすことが、何よりの復興かな。久しぶりの仲間に会えば、語りあい、酌み交わし、笑顔を見せる。そこには、被災地だからやめよう、というのは考えすぎ。
来年も来れるかな。
(おおえ)
3.9-3.11
2016年03月11日:
素敵な出会いに、この5年の苦悩に、みんなの思いに、お酒を酌み交わしながら涙が出そうになりました。この瞬間に心から感謝。ありがとうございます!(DJ AYAPI)
3.9-3.11
2016年03月11日:
唐桑半島の先端近く、津本からのヒカリ。星が降るような夜空に凛々しく優しい光。 この暖かさ、みんなに届いて欲しい。(からくわ放送局)
3.9-3.11
2016年03月11日:
震災から5年。会社の入口には、常務が撮った気仙沼の綺麗な景色の写真と共に、3月11日からのヒカリのポスターを飾りました。(ヒロノ)
3.9-3.11
2016年03月11日:
今日は金曜日ということで、気仙沼に帰って来ました。
数年ぶりに三本のヒカリも見ることができ、大変うれしく思います!
今年は私用で親戚一同集まりましたので、集合写真ををお送りいたします。
親戚一同、三本のヒカリを見ることができ、ありがとうございました!
実行委員の皆さま寒い中、本当にありがとうございました!
(平日内陸人)
3.9-3.11
2016年03月11日:
今年はじめて、テキスト中継に参加し、星空が輝く中311のヒカリを見ました。気仙沼が大好きな人がこんなにもたくさんいることに嬉しくなり、これからこの街がどうなっていくのか、わくわくしました。 実行委員会の皆さま、素敵な企画をありがとうございました。 (びっくりマンボウ)
3.9-3.11
2016年03月11日:
気仙沼湾を囲んで天まで伸びる3つの光。 3月11日は鎮魂を祈り、人々の絆に感謝し、希望を持って前進する ことをあらためて心に誓う日。 Pray for Kesennuma, Japan. Never Forget 3.11.2011, the Great East Japan Earthquake. (K. Watanabe)
3.9-3.11