2017年03月10日:
数日前、気仙沼に帰省した前職の仲間と安波山へ。仙台の職場で一緒に被災、数年後、私は結婚を機に気仙沼で生活することになり、彼女にお店を引継いで貰いました。今、こうして気仙沼で会ってお互いの近況を話し合えるなんて、6年前は思いもしなかったこと。いろんなご縁で今があります。(あき)
2017年03月10日:
今年も気仙沼でなく、女川から。一昨年の年末に、女川にMother Port Coffeeができて、気仙沼のアンカーコーヒーが毎日楽しめるようになりました。気仙沼のアンカーコーヒーマザーポート店には、女川のスペインタイルが何枚も飾ってあります。今日は今日で、気仙沼つながりの友人が、気仙沼行く前に女川に遊びに寄ってくれました。この2、3年くらいで、大好きな気仙沼と女川がたくさんつながるようになって、とても嬉しいです。(やまだ)
2017年03月10日:
今日は明戸の海岸にいました。 そこには6年前以前の生活の跡がまだ残っていて、いたたまれない気持ちになってしまいました。 常に前を向いて進んで行きたいとは思いますが、この光景を目の当たりにすると「まだまだだなぁ」と思い、自分の無力さを痛感します。 (ケセンヌマン)
2017年03月10日:
ほぼ日刊イトイ新聞の唯一の支社「気仙沼のほぼ日」は2011年11月1日に開所しました。あれから5年と4ヶ月。ここに拠点を置くことで、いろいろなイベントや新しいプロジェクトを行いながら、たくさんの人と関わらせていただきました。これからも、いろんなことができるよう、もっとがんばろうと思います。事務所の看板が、時の経過を感じさせますね。(サユミ)
2017年03月10日:
気仙沼に昔からあるお菓子屋さん「しらいし」の焼き菓子です。この懐かしい袋!子供の時によく見たファンシーな柄がたまらないですね。今日のおやつの時間が楽しみです。お店は気仙沼駅の近くにありますよ。(サユミ)